




初回無料!お気軽にご相談ください!
営業時間:平日9時~18時 定休日:土日祝
にしざき社会保険労務士事務所の
3つの特徴
社会保険労務士としての高い倫理観を持って業務に従事しております。
当事務所は以下の3点について特に力を入れて取り組んでおります。
小規模事業者の労務サポート
給与計算・社会保険・労働保険の手続きを丸ごと代行!
煩雑な事務作業をアウトソーシングすることで、
事務員1人分のコストを削減し、
経営に集中できる環境を整えます。
助成金申請サポート
受給できる助成金を見逃していませんか?
会社に合った助成金をプロが診断!
申請の計画から書類作成までフルサポートします。
資金調達のチャンスを最大限に活かします。
採用&定着サポート
「採用したのにすぐ辞める…」そんな悩みを解決!
3年後の理想の組織は、今の採用と定着戦略で決まります。
社員が長く活躍できる環境づくりを、
経営者の想いに寄り添ってサポートします。
初回無料!お気軽にご相談ください!
営業時間:平日9時~18時 定休日:土日祝
こんなことでお困りごとは
ありませんか?

-
助成金を活用したいけど、
何から始めたらいいかわからない -
自社に使える助成金があるのか
知りたい -
労務管理が複雑すぎて、
勤怠や就業規則の整備が追いつかない
-
従業員を雇いたいけど、
採用コストや社会保険の負担が不安… -
優秀な従業員がすぐ辞める…
給与の決め方がわからない

そのお困りごと
にしざき社会保険労務士事務所に
お任せください!
にしざき社会保険労務士の
5つの強み
POINT1
助成金のプロが、
最適な提案をサポート!
「助成金ってどれが使えるの?」「申請が面倒…」そんなお悩みを豊富な実績で解決!企業の状況に合わせて、受給できる助成金を診断し、計画から申請までフルサポートいたします。

POINT2
女性社労士ならではの、
きめ細やかな対応
労務管理は、法律だけでは解決できない「人」の悩みがつきもの。にしざき社会保険労務士事務所では、経営者の想いを大切にしながら、従業員との信頼関係を築くサポートを行います。

POINT3
どんなことでも
気軽に相談できる安心感
「こんなこと相談していいのかな?」「今更、こんなこと聞いて恥ずかしい…」そんな心配は不要です!法務・労務の難しい問題も、親身になってわかりやすく説明し、一緒に解決策を考えます。

POINT4
他士業との連携で、
企業経営をトータルサポート!
税理士・弁護士・司法書士・行政書士などの専門家と連携し、
ワンストップで対応可能。労務管理だけでなく、財務・法務の面でもサポートできるため、安心して本業に専念できます。

POINT5
法改正への迅速な対応力
「気づいたら法律が変わっていた…」そんな事態を防ぐために、最新の法改正情報をキャッチし、迅速に対応します。
トラブルを未然に防ぎ、安心して経営を続けられる体制づくりをお手伝いします。

初回無料!お気軽にご相談ください!
営業時間:平日9時~18時 定休日:土日祝
ご相談の流れ
-
STEP1
初回
お問合せまずはお気軽にお問合せください。
- 電話:平日 9:00〜18:00(祝日を除く)
- 公式LINE:24時間受付
- お問合せフォーム:ホームページ上の
フォームからご連絡いただけます
-
STEP2
初回無料相談
のご予約お問合せをいただいた後、
初回無料相談の日程調整を
させていただきます。 -
STEP3
初回
無料相談初回無料相談では、主に以下のことをお伺いさせていただきます。
- 相談内容の概要
- 現在の状況
- お困りごとやご要望
会社の仕事内容や雰囲気も把握させていただきたいので、基本的には貴社にご訪問させていただきお話を伺えたらと思います。
従業員の不安や、従業員に聞かれたくない場合は、面談形態についてはご相談させていただきますので、ご安心ください。 -
STEP4
お見積もり
とご契約ご相談内容に基づき、お見積りを
作成させていただきます。
内容と費用にご納得いただけましたら、契約書を取り交わします。 -
STEP5
ご相談・サポート
開始契約締結後は、契約内容に沿って
本格的なご相談、サポートを
開始させていただきます。
よくある質問
社会保険労務士に依頼すると、
どんなメリットがありますか?
労務管理の負担を軽減し、法令違反の
リスクを防ぎながら、従業員が安心して働ける環境を整えることができます。
最新の法改正にも対応し、トラブルを
未然に防ぐサポートをいたします。
労働トラブルが発生した際に
相談できますか?
はい、可能です。未払い残業代、解雇
トラブル、ハラスメント対応など、従業員とのトラブル対応をサポートします。
問題が大きくなる前に、早めの相談を
おすすめします。
就業規則作成したほうがいいですか?
従業員が10人以上の会社は就業規則の作成・届出が義務付けられています。10人未満の場合でも、労働トラブルを防ぐために作成を推奨します。
会社の実態に即した就業規則の作成・見直しをサポートいたします。
社員を雇う予定ですが、社会保険の
手続きがよくわかりません・・・
新しく社員を雇う際は、社会保険・労働保険・雇用保険の加入手続きが必要です。手続きを怠ると罰則の対象になることもあります。当事務所では、手続きの代行や必要な対応のアドバイスを行いますので、ぜひご相談ください。
助成金を活用したいのですが、
どんな種類がありますか?
企業が活用できる助成金は多数ありますが、条件や手続きが複雑なものが多いです。例えば、キャリアアップ助成金、雇用調整助成金、働き方改革推進助成金などがあります。申請サポートも可能なので、ぜひご相談ください。
顧問契約をすると、どのような
サポートが受けられますか?
顧問契約では、給与計算・労務管理、社会保険手続き、就業規則の整備、助成金申請、労働トラブル対応などを継続的にサポートします。貴社の業務負担を減らし、円滑な労務管理を実現します。
最近話題の「労働条件の明示ルールの
変更」への対応が不安です・・・
2024年4月から労働条件の明示ルールが厳格化されます。これに対応しないと、行政指導や労務トラブルにつながる可能性があります。
当事務所では、必要な契約書や規程の整備をサポートし、トラブルを未然に防ぎます。
給与計算をアウトソースしたいのですが可能ですか?
はい、可能です。給与計算は、残業代の計算ミスや社会保険料の控除ミスが発生しやすい業務です。当事務所では、正確かつ効率的な給与計算をサポートし、経営者様の負担を軽減します。
スタートアップ企業ですが、
顧問契約を依頼できますか?
はい、可能です。創業時は労務管理の基盤を整えることが非常に重要です。
従業員の採用、社会保険の手続き、助成金活用、就業規則の策定など、スムーズな経営をサポートいたします。
まずはお気軽にご相談ください。
「労務管理士」と名乗る人が社会保険
労務士業務を行いますと営業電話が
ありました。社会保険労務士と労務
管理士の違いは何ですか?
労務管理士は、民間資格の1つです。
労働・社会保険に関する申請書等の作成及び届出の業務や労働・社会保険諸法令に基づく帳簿書類の作成業務などについて、業として行うことができるのは、社会保険労務士法により社会保険労務士の資格を付与された社会保険労務士だけです。
アウトソーシング等を行う法人組織、経営コンサルティング会社等の無資格者や、労務管理士などと称していても社会保険労務士でないものが上記の業務を行えば、社会保険労務士法違反となります。
また、上記の無資格者が、給与計算システム等を使用し、給与計算に付随して労働・社会保険諸法令に基づく申請書及び帳簿書類等を作成することも同様に社会保険労務士法違反です。
上記のような無資格者に委託料を支払ってはいけません、注意してください。
初回無料!お気軽にご相談ください!
営業時間:平日9時~18時 定休日:土日祝