こんにちは。
にしざき社会保険労務士事務所の西崎です☺️
このブログを読んでくださっているあなたは、
もしかすると「うちみたいな小さな会社でも、社労士さんに相談していいのかな…?」と迷われているかもしれません。
実は、そう感じることそのものが、“社労士に相談してみた方がいいサイン”だったりします。
今日は、そんな“ちょっとした気づき”を大切にしていただけるように、
「実は社労士に相談した方がいいタイミング」について、やさしくお話ししてみたいと思います🍀
そもそも「社労士って、いつ相談するもの?」
これは、加古川の事業者さまから一番よく聞かれるご質問です。
答えはとってもシンプル。
「人に関することで、少しでもモヤッとしたら」がベストタイミングです。
なぜなら、社労士は
- トラブルが起こってからではなく
- トラブルが起きる前に お役に立てる存在だからです。
社労士に相談した方がいい“5つのサイン”
では実際に、どんなサインがあるのでしょうか?
「こんなことも?」と思われるかもしれませんが、ひとつでも当てはまったら、お気軽にご相談くださいね。
① なんとなく“雇用のルール”に不安を感じている
- 「有給休暇って、どう管理すればいいんだろう」
- 「残業代の出し方、これで合ってるのかな」
- 「雇用契約書、作ってはいるけどちょっと心配」
こんな“もやもや感”、ありませんか?
社労士は、そういった“言葉にしづらい不安”の整理から一緒に行う専門家です。
② 人を採用するのが初めて・久しぶり
「採用はワクワクする反面、不安もありますよね」
- 雇用契約書や試用期間のルール
- 助成金の有無
- そもそもどの保険に加入が必要か
これらを初めて全部ひとりで調べるのは、とても大変です。
社労士がいれば、“安心して迎え入れる体制”を整えるお手伝いができます。
③ スタッフの入れ替わりが多くて悩んでいる
「なかなか定着しなくて…」
そんな声も、加古川でよくお聞きします。
就業規則や評価制度などを整えることで、
「安心して長く働ける職場づくり」が進み、離職の減少にもつながります。
④ 頼れる人が周りにいない
「自分ひとりで判断しなきゃいけない」
「誰かに聞けたら楽なのに…」
そんなふうに思ったことがある方へ。
社労士は“経営者専用の相談パートナー”でもあります。
誰にも言えない小さなことでも、いつでもお話しくださいね。
⑤ “このままじゃまずいかも”と感じている
- 書類の整理が追いつかない
- 給与計算にミスが多い
- トラブルが起こってしまった
こうした状況も、“遅すぎる”ということはありません。
むしろ「今から整えたい」という気持ちが、一番大切です。
加古川の女性社労士として、私が大切にしていること
私は、加古川を拠点に活動する女性社労士として、
「ちょっと話してみようかな」と思ってもらえるような存在を目指しています。
✔ 専門用語をできるだけ使わない
✔ 何を聞かれてもやさしくお答えする
✔ お客さまに合わせた提案しかしない
そうしたことを、丁寧に積み重ねながら、
経営者さまが「ここで相談してよかった」と思える時間を大切にしています☺️
にしざき社会保険労務士事務所でできること
- 就業規則の作成・見直し
- 給与計算の代行・チェック
- 労務相談や対応アドバイス
- 助成金の提案と申請支援
- 顧問契約による日常サポート
「まずは無料で相談してみたい」という方も大歓迎です🍀
LINEやメールから、お気軽にご連絡ください。
まとめ|社労士は“気づいたとき”が相談のベストタイミング
- 不安を感じたとき
- 人が増えたとき
- 初めての手続きがあるとき
そんなときこそ、社労士の出番です。
📍 加古川で“やさしく相談できる女性社労士”をお探しの方へ
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